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最新情報 |
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時代の変化に伴う労務リスクの増大
私たちはみなさまの労務リスク削減における
戦略パートナーを目指します |
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企業が大きく飛躍するために、
経営目標・経営ビジョンを含む経営戦略は不可欠です。
当事務所では、その戦略を動かすのが「人」であり、
特に「人の意識」が重要だと考えます。
変化する時代、そして法体系の下で企業が発展していくには、
そうした変化に「人の意識」が
うまく対応していくことが重要となってきます。
私たちが専門とする労務管理の分野でも年々リスクは上昇しており、「人の意識」が旧態依然のままで対応の仕方を誤れば、
企業経営に大きな障害を発生させる可能性が高まっています。
「人の意識を高め、コントロールできる労務リスクは
できるだけ最小限にとどめる」――それが私たちの提案です。
「人の意識」を高め、労務リスクにきちんと対応できる
態勢を整えることでしか、安全で安心できる職場環境は実現しません。
しかし、そのための努力を続けていけば、
さらに「人の意識」は改善され、それがまたよりよい職場環境に
つながっていくのだと私たちは確信します。
「人の意識」を基礎とした経営戦略の重要性を認識したうえでの
労務リスク削減に関する確かな改善策のご提案。
それが私たちにできる最大・最善のお手伝いです。
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代表プロフィール |
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荻野郷子 (おぎの・きょうこ) |
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栃木県生まれ。実践女子短期大学を卒業後、東京三洋電機株式会社(現三洋電機株式会社)に就職、主に秘書畑を歩く。結婚を期に退職し、専業主婦となるが、平成4年、アジアからの留学生と日本青年との交流を図る財団法人あすか青年育成国際財団の理事長秘書となり社会復帰。その後、同財団の事務局長に就任し、さまざまな交流活動を企画・実施する一方、財団経営にも携わる。平成12年、顔料専門商社に入社、社長秘書を務める。平成18年に同社を退社し、平成19年4月、オフィス・トキワ松を開設、代表に就任する。 |
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